新しいiScan機能:顔スキャン

私たちのウェブサイトをご覧になりましたか? 最新のソフトウェア・アップデート -Medit Link V2.2およびiScan V1.4?今日は、おそらく最もエキサイティングな新機能である iScan V1.4 - フェイス・スキャン!数ヶ月前にこの機能について予告したとき、多くのユーザーからいつ本稼働するのかと質問された。そして今、この機能は稼動した!この機能がどのように機能するのか、またワークフローでどのように使用できるのかについては、続きをお読みください。


フェイス・スキャン

その名の通り、フェイススキャン機能では、 歯、口(唇)、鼻などの顔のスキャンデータを追加することができます。これはi500口腔内スキャナーを使用して、顔スキャンの段階で行うことができます。歯の部分から上の顔の特徴的な部分をスキャンし、上顎または下顎のデータを使用して顔データの位置合わせを進めることができます。

*スキャナーの光を患者の目に当てないよう、スキャン時に必要な注意を払ってください!

フェイス・スキャン

新機能では、Medit i500でシンプルな顔スキャンを行うことができるほか、3D顔データや3D骨データをインポートすることができます。インポートするデータは、.obj.ply.stlの3種類のファイル形式のいずれかに対応しています。インポートされたデータは、i500からの歯のスキャンデータ(および顔データ)と位置合わせすることができ、より包括的な最終結果を得ることができます。

*DICOMファイルはサポートされていません

フェイス・スキャン

アライメントに満足したら、後処理のステップに進んで完了だ!そう、とても簡単なのだ。

フェイス・スキャン

顔スキャン機能について、さらにご質問がありますか? Medit ヘルプセンターの記事をご覧ください。

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