普及期に入ったIOS導入の考え方


IOSの導入
国内では様々なメーカーからIOS(口腔内スキャナー)が発売されております。
私が光学印象をスタートしたのは2013年ですが、当時はいわゆる「クローズドシステム」しかない時代、それも1機種しかありませんでしたから、今のようにIOSやシステムを選択する考え方はありませんでした。ワイヤレスとモデルスキャナーのT710を使用してきましたが、私が感じたことをお伝えしたいと思います。

MEDIT導入による変化
まずMEDITの最初のIOSモデルであるi500を手にとってみたところ、とにかく「軽い」というのが第一印象でした。また、価格の面でも先行使用していた機種の1/3程度と驚きの価格正直なところ、この価格設定が精度や性能面に悪い影響として現れないか、少なからず心配もあります。
また、当医院ではスタッフ全員がiosの3ブランドを頻繁に使用するのですが、meditリンクの多彩なアプリケーションによってiosの活用範囲が拡大できるため、メディットのスキャナーの出番も多いように思いますが、また、大きな変化として、オープンシステムのメディットのシステムを導入したことにより、他社の製品との連携がとてもしやすく、様々なデジタルデバイスやインプラントシステムを自由に選択できるようになりました。
MEDITの魅力
MEDITナースキャナ修復物製作のためのデジタル印象だけでなく、様々な用途に使用でき、システムのアイドリングタイムが少ないため、高い導入効果が得られると思います。
- 他社製品との連携がスムーズ
- アプリが無料で使い放題
- 安価な価格で大容量のクラウドサービスを利用可能
- 落下保障付きの保証ポリシー
- トレーニング動画コンテンツ(日本語・英語)
MEDITユーザーの多くが、アプリの豊富さを気に入ってご使用されているのではないでしょうか。シミュレーション」を行うこともでき、患者様にお口の状態を伝えやすく、治療のモチベーションアップにもつながるようです。
また、i600とi700は臨床現場での使用性にも優れています。リンクはMacbookでも使用できますが、MacbookならPC自体の充電が出来ている状態であればスキャン中にコンセントからPCへの電源をとることは不要です。

メディットの保証が落下保障を含んでいるのもうれしいですね。

IOSを検討中の先生方に
私がiosを導入した時代は、すべてのシステム(スキャンからミリングまで)をクリニックで導入する「院内完結型」1択でした。
現在は、オープンシステムが主流となりつつあるなかで、いろいろなiosやcad/camの導入方法があり、迷ってしまうこともあるかと思います。
「まずIOSを導入したい」とお考えの先生方、さまざまなアプリの連携をもつMEDIT社のIOSは導入する価値があると思います。